恒例の新年の富士山展望の山歩き第2弾は百蔵山。自宅を出発するのが遅れたために今回も近場の山で茶を濁すことに。
登山口の和田美術館から歩き始めたのは既に正午、振り返ればお目当ての富士山は真昼の陽光の中に輪郭を失いつつあった。70分程度で山頂に到達。案の定、富士山は昼の明るい空の中に溶けてしまっていた。
やはり富士展望の山歩きは午前中にビューポイントに到達すべきだと、本年2度目のハンセー!
誰が残したか「謹賀新年」の看板、しっかり借用させていただきました。
ゴミは持ち帰りましょう(^-^)