町内から集めた正月飾りやダルマ、書初めなどを河川敷や畑などに積み上げて燃やして、無病息災を願う伝統行事です。 擱き火で焼いたまゆ玉や餅などを食べると一年間風を引かないと言われます。 昔は三九郎の歌を唄った記憶がありますが、歌詞が少しばかり卑猥なためか唄われなくなったようです。